甲賀市議会 2022-09-13 09月13日-06号
区・自治会等の未加入者のごみ集積所利用につきましては、お問合せを頂くこともあり、顕在化してきているものと認識しております。抜本的な解決は難しく、本市のみならず、県内の市町、また全国的な課題になっていると認識しているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 瀬古議員。
区・自治会等の未加入者のごみ集積所利用につきましては、お問合せを頂くこともあり、顕在化してきているものと認識しております。抜本的な解決は難しく、本市のみならず、県内の市町、また全国的な課題になっていると認識しているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 瀬古議員。
水道料金の検針結果データ等からの閉栓情報や、区・自治会等からの情報提供、また現地調査により空家等の情報把握に努めております。 次に、3点目の空き家の物件所有者への周知・情報発信についてであります。
市道及び県道管理者へ、区・自治会等から要望書は提出されておりませんが、地域住民の方より騒音・振動等でお困りであるというお声は伺っております。 次に、2点目の実施した調査についてであります。 要望に対しての通行量調査までは実施しておりませんが、現状確認、苦情内容の聞き取りなど、個別に調査を行っております。 次に、3点目のどのような措置を講じたかについてであります。
もう一つは、つまり自治会等の既存の自治の仕組みを最大限に活用した町会と市との協働による地域づくりを行うと、三つ目は松本市は、これまで時間をかけて育んできた公民館やとか福祉の広場など、理念や手法の活用がそこに生かされていると、こういう三つの特徴を挙げられています。
そこで、区・自治会等からの要望に対する対応について担当部長に伺います。 ○議長(田中喜克) 2番、福井議員の質問に対する当局の答弁を求めます。 総合政策部長。 ◎総合政策部長(清水和良) 福井 進議員の御質問にお答えいたします。
今後におきましても、広報や市ホームページ、分別アプリを活用し紹介するとともに、5月に予定しております地球環境推進員研修や自治会等を対象とした出前講座において、ごみの減量はもとより、さらなる分別の徹底に向けた取組を一層推進してまいりたいと考えております。 次に、2点目の守山駅東口における新施設整備等について、お答えいたします。
駅ロータリーを含みます駅東口の周辺整備につきましては、議会や地元自治会等からご意見をいただいているところでありまして、今後、都市経済部が中心に取り組み、地元住民の皆様のご意見を聴取する中で、人や車の動線も含めまして、東口全体の在り方を整理し、早期に計画をお示しすべく努めてまいりたいと考えております。 次に、6点目、臨時議会の必要性、緊急性について、お答えいたします。
空家等と判定する場合は、水道料金の検針結果データ等からの閉栓情報や区・自治会等からの情報提供、また現地調査により判定しております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 西村議員。 ◆9番(西村慧) ありがとうございました。 定義を確認させていただきましたので、次に本市における空き家の戸数について伺います。
区・自治会等が地域独自に外国人市民の方にお知らせ等される際の翻訳は、国際交流協会にお願いして対応しており、国際交流協会が事務局となり翻訳者に手数料を払って対応していることから、一定の翻訳料を頂いているところであります。
したがいまして、今後も鉄道やコミバス・コミタクのそれぞれの特徴を生かした効率的な運用に努めるほか、民間タクシーや自治会等での移動支援と連携するなど、地域自主運行支援事業を絡め、地域の輸送資源を活用しながら多くの方が利用しやすい公共交通網となるよう改善してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本恒典) 田中議員。
令和2年度におきまして、区や自治会等からの要望に対して実施しました市道の草刈り業務委託といたしましては、延長が2,340メートル、そして本委託料につきましては75万2,400円でございます。100メートル当たりの費用で算定をいたしますと、約3万2,000円ということになります。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本恒典) 山中議員。
道路等の補修については、レミファルトや砕石などの原材料の提供、河川愛護については、河川愛護活動事業に要する自治会等への補助、防災訓練時については、防災倉庫の食料提供などを行っております。
そういったことから、ごみの捨て方が分からないといったお声に関しましては、ごみの出し方に関する出前講座を自治会等の単位で行っております。現在、コロナウイルス感染症拡大防止のため依頼はございませんが、今後もご要望がございましたら出前講座に出向いてまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(植中都君) 12番、赤祖父裕美議員。
ワクチン接種に係る自治振興会や区・自治会等の協力についてであります。 コロナ禍の収束のためには、感染対策の徹底と合わせて、広く市民の皆様に速やかにワクチン接種を受けていただくことが不可欠であると考えております。
この事業は、コミュニティタクシーが導入されていない地域やバス路線が存在するものの、バス停までの移動が困難である地域など、地域が抱える課題に合わせ、自治会等が主体的に実施する移動支援事業をサポートするものであります。
また、従来から、区・自治会等から要望を提出いただき、道路修繕等を行っておりますが、この6月からはスマートフォンを活用した通報や連絡の仕組みも導入をし、現場の状況把握などにおいて区・自治会との連携を進めているところであります。
9点目の自治会等の道路の安全対策に関する要望書への対応につきましては、現地確認を行い、緊急性や効果など必要性が認められる場合は、安全対策を講じております。 なお、信号機や横断歩道などに関する要望は、市が取りまとめて警察に要望書を提出しています。 ○議長(市木 徹) 市民環境部長。 ○市民環境部長(横川雅生) 10点目の交通安全に対する啓発活動についての御質問にお答えします。
○3番(青山孝司議員) その評議会の中には、地元の方も数名入られて、近隣の自治会等とのつなぎ役をしていただいていたと思うんですが、時代の流れとともに、ずっとその方たちが携わってこられたものですから、お年を召されたということもあり、なかなか身軽な動きができなくなったというところも一つの原因になってくるのかなということを感じております。
それとワクチン接種に関しては、もう本当に市民の協力なしには進められないということなので、ぜひ自治会等にもきちんとした情報を、それから、接種をしてくださる開業医の皆さん、本当に大変だと思いますので、ぜひその辺についても配慮をしながら進めていっていただきたいと思っております。 それでは、大項目の2です。市の発展の基本である子育て支援の充実についてです。
165 ◯市長(和田裕行君) 現在、地元の例えば自治会等の方々からご意見等は伺っておりません。 166 ◯議長(谷口典隆君) 赤井君。